何が「良い」情報なの?

形而上学

「情報が最大の武器」「情報にのみ価値がある」というキャッチフレーズは聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。
でも、本気でこのことを考えたことがある人は案外少ないというのも事実。
しかし、それではあなたの貴重な時間が誰かにコントロールされ、理想に描くような人生とは程遠い人生となってしまいます。

ということで、今日は「情報の取得方法」について、簡単にシェアしたいと思います。

といってもインターネット上に転がっている情報をただまとめただけのものなの面白くないので、私がヒーラーとしての観点でどのように情報を取得しているかというお話です。

今回の内容を読んでもらえれば、世の中に蔓延する本当かどうか分からない情報も客観的に捉え、生活に活かすことができるようになります。

そして、私のブログに辿り着いたということは、人生や世界に疑問を抱いているということだと思うので、今後あなたが情報を自分自身の中で整理し、自分の人生をより良いものにするための手助けとなるはずです。

情報で一番重要なこと

一般的に情報といえば「4大マスメディア」と呼ばれる新聞、雑誌、ラジオ、テレビから取得するものですが、これに加えインターネットが4大マスメディアを抑えて躍り出てきたのは言うまでもありません。

しかし、どの媒体を選択しようが情報の本質的な部分は変わることがなく、発信者は何らかの意図があり、受信者に伝えたいと思っているのです。

つまり、「情報=広告」であるということを私たちは知るべきです。
これが良いとか悪いとかいう話ではなく、もし、あなたが発信側に回れば当然あなた自身にメリットがある情報を世の中に出すことになるので、これはただ単に立場だけの問題となります。

では、情報でいちばん大事なことは何かというと、それは宇宙の原理原則に沿った二つの事に反していないかということになります。その二つとは次のようなものです。

① 誰かに危害を加えていないか
② 誰かの選択肢を奪っていないか

もし、この二つのうちひとつにでも該当していれば、その情報は間違っているということになります。
といっても、それを判断するにはある程度の知識と経験が必要だと私は感じていますので、具体的にどのような媒体で情報を取得すべきか経験談を交えお話します。

具体的な情報取得のイメージ

実は私が世の中の情報に違和感を感じ始めたのは今から12,3年前で、体調を崩し入院しているときでした。

入院中は時間があったので、食に関することや世界情勢に関することなど様々な書籍を読み漁っていたのですが、「本当なのかな?」という疑いをずっと持っていました。

そこで、たまたま出会ったのがハイパーメディアクリエイターの高城剛さんのブログで、赤裸々に書かれた内容は一般的に出回っている情報とは一線を画するものがありました。
それをきっかけに関連する書籍やブログを読み、どのように情報を取得すべきかに気付いたのです。

それは、「情報の信頼性は自分の中にある」ということです。

つまり、これはAという情報があっても、その意味の捉え方は、捉える視点により千差万別であり、正しいと思う人もいれば正しくないと判断する人もいるということです。
ややこしい話ですが、真実の情報かどうかはあなた次第ということです。

これが全てだと言っても「何だそれ?」と思われるでしょうが、これが何を意味するかはおいおい語ることとして、まずはどんな情報を信頼して取得していけばよいかは下記を参考にしてください。

  • 複数の媒体から情報を取得する
  • 肯定派、否定派両方の発信内容をみる
  • 自分の主観を捨てる
  • あくまで第三者として情報にふれる
  • 情報は客観的に捉え評価しない

人はついつい自分の主張を通そうとしてしまいます。
これは権威性や承認欲求というものが私たちの中にあるからです。

でも、いったい誰に対しての権威なのでしょうか?
誰から認められたいのでしょうか?

そのようなモノは幻で、あなたは唯一無二の存在です。
私は無神論者ですが、最近は「こういうときはイエス・キリストならどうするだろう?」と考えると自ずと答えが見つかったりします。
これは別にイエス・キリストに限らずブッダでもラーでも、マホメットでも誰でも良く、言いたいのはそれがあなた自身のための答えではないですか?ということです。

これがいわゆる「奉仕する」ということかなと思っています。
今回は「情報」というものだけでれだけ話が広がってしまいましたが、少しずつあなたのまわりで整理できないものを整えていけばあなたの人生もスッキリしていくはずです。